エアアジアレポート 羽田ークアラルンプール D7523便
羽田空港から搭乗 |
羽田国際線初デビューでがエアアジアと嬉しいやら悲しいやらといった感じです。 ウェブチェックインもエアアジアの公式ページやアプリからもできるので便利。
機内レポート
予約方法
いつものように skyscannerで検索からエクスペディア予約といった方法でした。 Skyscannerでフライトの検索はこちらから 航空券徹底比較『スカイスキャナー』 Skyscannerでの検索は定番となりつつありますが、 セールまでは捕捉しづらいので、格安を探す際にはじっくりと時間が必要です。飛行スケジュール
今回はこんな感じのチケット KL経由でシンガポールまで向かいます。金曜の夜に日本発/火曜の午後到着便
東京 クアラルンプール 7 時間 45 分 HND 23:45 KUL 6:30 +1 日
乗り継ぎ: 2 時間 00 分
クアラルンプール シンガポール 1 時間 5 分 KUL 8:30 SIN 9:35 エアアジア705
搭乗
ギリギリまで食事をしていたので、急いで搭乗。搭乗率は結構多めで9割は超えていたかな?
座席は相変わらずのこんな感じ。
後部座席は若干ひろめ |
足のピッチはやはり狭目。 |
幸いにも後部座席付近通路側だったので足は比較的に楽でした。
ここにも広告 |
使えるところは使います。 |
徹底的にスペースを広告に使ってます
機内誌もちょっとした楽しみですよね。 |
フードのメニューがあたらしくなってました。 |
結構スタイリッシュな感じ |
メニューも簡素なものから、結構デザインに凝ったものに以前乗った時から差し替えられてました。
まとめ
羽田だからからといって、特に機体の変更などはありませんのでそこまで代わり映えはしないです。やはりエアアジアはLCCだけなあって席もかなりせまめ、うまく利用するには繁忙期を避けるorオプションタウンを利用してみるのが良いかもしれません。
オプションタウンを利用すれば、両隣が空席や、クワイエットゾーン(子供が入れないゾーン)、ビジネスシートへの座席の変更が抽選で格安で出来るサービスです。
こちらもいずれは1本記事を書きたいところです。
以上、エアアジアレポートでしたー。
オプションタウンー>https://www.optiontown.com