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タイ バンコク スワンナプーム国際空港 国内線ターミナル ロイヤル・シルクラウンジ【2022 ラウンジレポート】

タイ航空 ロイヤル・シルクラウンジ
みなさんこんちは、うみくじらです。 2022年7月にタイ・バンコクスワンナプーム国際空港(国内線)を利用しました。

今回はタイ航空が提供する「ロイヤル・シルクラウンジ」をパライオリティパスにて利用しました。

ラウンジ情報

タイ
都市 バンコク
空港 スワンナプーム国際空港
ラウンジ名 Royal Silk Lounge(ロイヤル・シルクランジ)
訪問日時 2022年7月17日
利用カード プライオリティ・パス
シャワー なし
アルコール なし

空港内ローケーション

別記事で紹介している「コーラルラウンジ」からさらに少し奥へと進んだところにあります。

サービス

suvarnabhumi airport domestic royal silk lounge seats
かなりゆったりとした座席

シャワー

ありませんでした。

電源

座席壁側には電源がありましたが、全席にあるかどうかまでは確認できませんでした。

Wi-Fi

専用Wi-Fiあり。

ミール

suvarnabhumi airport domestic royal silk lounge fruits
野菜、フルーツバー

suvarnabhumi airport domestic royal silk lounge porridge
お粥コーナー

半熟卵も用意されてました。

デザートコーナー

suvarnabhumi airport domestic royal silk lounge bread
パンコーナー、ベイクマシーンも設置されてます

アルコール、ソフトドリンク

suvarnabhumi airport domestic royal silk lounge softdrink
ソフトドリンク類、豆乳もありました

suvarnabhumi airport domestic royal silk lounge coffee
コーヒーマシーンは充実の2台
suvarnabhumi airport domestic royal silk lounge hotdrink
紅茶など、ホットドリンクーナー

おすすめ度

★★★ 3

このタイミングで訪れた3ラウンジの中では一番奥にありました。 さすがフルサービスのタイ航空が運営しているラウンジだけあって、座席などのゆったり具合は一番良かったかと思います。 一方で、昔からここのラウンジがあるからか少し古めかしい印象はありました。 一応ビジネス用のハイチェアデスクも有りましたが、少し使いにくそうでは有りました。 もしプライオリティ・パスで入るのであれば、他のラウンジでも良いかな?という印象ではあります。

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