東南アジアのうみとらべる

東京を拠点にして、東南アジアのぶらぶらを記録します。

色々穏やかでない中上海へ行った1 初春秋航空

ご無沙汰しております。

先月6月5日〜6月12日にかけて最近穏やかなじゃない上海に行ってきました。

破格で上海行きチケットを購入


今回は、お安くチケットが取れました、
中国のLCC春秋航空で高松ー上海でのフライトで行って参りました。
springair_ticket_capture_boundtrip
行き(往路)


springair_ticket_capture_backtrip
帰り(復路)
























空港税、諸税込みで往復17,000円程度で購入できました。

春秋航空は現在上海と日本の各都市(佐賀、高松、茨木)を結んでいる

大手中国系LCCとなります。

LCCゆえ、もちろん機内サービスはほぼ皆無ではありますが、
日本と上海のフライト時間は2〜3時間程度。 
読書や、うたた寝をしていると到着してしまうレベルで個人的には全く苦になりません。

その春秋航空で、高松線での1円キャンペーンを行っていたので、元来上海に仕事の関係で
行こうと思っていたところだったのでタイミング的にばっちりでした。


関西からのアクセス方法

高松空港の場合、大阪から無料のシャトルバスが期間限定で走っております。
(要予約、期間は今のところずっと延長になっております こちらで確認 14/7/29時点では14/09/30まで)

関西からですと、大阪では新大阪駅からと神戸は神戸駅から乗降車ができました。
乗降車の場所詳細→新大阪駅、神戸駅乗降車場所案内


バスのオペレーションは外部委託しているようで大川観光という会社がおこなっておりました。

朝の便で早かったからなのか、バスには8人くらいしか乗っておりませんでした。

途中淡路島のPAで休憩を挟んで2時間半程で高松空港へ。
 
shuttlebus
高松空港に到着

純粋に自宅から新大阪までの電車賃、航空券代、浦東空港から事務所のある静安寺までの
運賃をひっくるめて、2万円を切る価格崩壊プライスでした。

次回は高松空港のレポートをします。

スポンサード広告

2019 うみとらべる All Reseved.